酵素ダイエットに注意!酵素抑制物質で逆効果?

酵素ダイエット時には、食物酵素をできるだけ摂取する
ということが前提になりますが、食べ物によっては、
酵素の働きを阻害する物質が含まれていることがあります。
例えば、生卵です。
生卵
私たちは、卵かけごはんや納豆に卵を入れて
生の卵を食べる機会が多くありますが、
生卵の白身(卵白)には、オボムコイドという酵素抑制物質が含まれており、
たんぱく質を分解する消化酵素トリプトシンの作用を阻害します。
なので、健康のためにと、せっせと身体に摂りいれるも、
酵素の作用が阻害されますので、より多くの消化酵素が必要となります。
この酵素阻害物質は、卵黄には含まれていませんので、
卵かけごはんや納豆に入れたりするのは、
黄身だけにしておいた方が良いでしょう。
酵素阻害物質は、熱に弱いため加熱して白身が不透明になるくらいには、
その効果は失われています。

アメリカの酵素阻害物質による研究

アメリカ農務省の研究で、生の大豆を餌とするネズミ群と
加熱した大豆を餌とするネズミ群に分けて調査した結果、
生の大豆を食べさせ続けたネズミの方が、育ちが悪く
すい臓の肥大化が見られたそうです。
これは、生の大豆に酵素阻害物質が含まれているため、
その分多くの消化酵素分泌が必要となった結果、
すい臓に負担がかかり、肥大化が見られたということです。

ナッツ類にも酵素阻害物質が含まれる

ナッツ類
生のナッツ類や豆類、種類にも酵素阻害物質が含まれています。
これらは、たんぱく質分解酵素阻害物質(プロテアーゼインヒビター)
により、勝手に発芽しないようにさせるためのもの。
ナッツなどは、地に落ちて水や栄養など
生き抜くために必要な条件(環境)がそろって初めて発芽します。
発芽する際に酵素量が多くなるのですが、その際比例して
酵素抑制物質は減少していきます。
これは、卵の場合も同じです。孵化するときに、酵素抑制物質は
減少していき、やがてなくなります。

余談ですが、リスが木の実を土中に隠す行動がありますが、
あれは、発芽させるために行なわれていると言われています。
発芽させることによって、酵素阻害物質を除去し、かつ酵素豊富な
食べ物に変えてから食べると、体に良いことをリスは本能的に
知っているのです。

ナッツ類の酵素抑制物質を除去するには?

ローストなどいわゆる加熱によって、酵素抑制物質の効力は
失われますが、それだと酵素まで壊れてしまいますので、
ここでは別の方法を紹介いたします。
それは水に浸けるということです。
たんぱく質分解酵素阻害物質は、水に溶けやすい性質を
もっているため、水に浸けることによって除去できるのです。
ナッツ類の場合ですと、最低でも2~3時間、理想は一晩
浸水させます。浸水後はナッツ類を新しい水で水洗いして完成です。
浸水させていた水は捨ててください。

まとめ

  • 酵素阻害物質は、体に害をもたらす
  • 卵白や豆類、ナッツ類、種類に含まれている
  • 加熱することで除去できる
  • 酵素阻害物質は、水に溶け出る性質がある
  • ナッツ類などは、浸水することで酵素阻害物質を除去できる

酵素阻害物質は少量で短期間なら特に問題は起こりませんが、
多量に毎日食べたとしたら、なんらかのトラブルが発生するでしょう。
ですので、多量摂取は控える様にしてください。

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