食物酵素が消化を助ける?これは本当なのか?

生の食材に含まれる酵素を食物酵素と
呼びます。青バナナが熟して甘く柔らかくなるのは、
バナナに含まれるアミラーゼという酵素により
自分で自分を消化しているからなのです。
しかしバナナに含まれるアミラーゼは
バナナしか消化しないのでしょうか?
ひいては食物酵素は、他の食材も消化することが出来るのでしょうか?
食物酵素

食物酵素は他の食材も消化する?

ここで、食物酵素が他の食材に対してどのような効果があるのか
見ていきましょう。

パイナップルとゼラチン

パイナップルには、ブロメラインというたんぱく質を消化する
酵素が含まれています。
パイナップルをゼリーにするとき、そのまま入れても
ゼリーは固まりませんよね?
これは、ゼリーを固めるゼラチンが主にたんぱく質で
出来ているのですが、パイナップルの食物酵素が
ゼラチン(たんぱく質)を消化しているから固まらないのです。

キウイもゼリーは固まらないのですが、
アクチニジンと呼ばれるたんぱく質を
消化する酵素が含まれているからです。

パイナップルやキウイでゼリーを作るとき
一度加熱してから入れると思います。
酵素は熱に弱く、一度加熱すると酵素は壊れてしまうため、
消化作用を無くすことができるからです。

ヨーグルトとお肉

ヨーグルトをお肉に漬けておくと、
お肉が軟らかくなりますよね?
これは、ヨーグルトの発酵菌が
プロテアーゼというたんぱく質を消化する酵素を
作りだしているため、
お肉はプロテアーゼにより消化され
軟らかくなっているからです。

この作用と似たものとして、お肉を塩麹に
漬けておくと柔らかくなるのも発酵菌が
プロテアーゼを作り出しているため、それにより
消化され柔らかくなっているからです。

ここまで説明するともうお分かりですよね?
他の食材の食物酵素でも立派に消化されるのです。

胃酸で食物酵素は消化されないのか?

酵素はたんぱく質で出来ているので、
胃酸で分解されてアミノ酸になるので、食物酵素を摂っても
意味がないなどと言われていますが、そんなことはありません。
酵素はたんぱく質と結合していますが、別物です。
イメージ的には、たんぱく質は車で、酵素はその車に乗っている人
というように考えていただければ良いでしょう。
ですので、たんぱく質が分解されたとしても酵素はあります。
胃のph値により活動が抑えられるものもありますが、
胃の酸性の場所から腸のアルカリ性の場所に移動し
活動性を高める酵素もあります。

それに、食物を食べるといったん胃の上部
とどまります。
胃の上部では体内の消化酵素などは分泌されておりません。
なのに、胃の上部でいったんとどまるのは、
その場所が食物酵素により事前消化を行う場所だからです。
ですので、食物酵素と胃酸は胃の下部に移動するまでは
関係ないことがわかります。

結論

食物酵素により、他の食材もしっかりと消化してくれることが
わかりました。
ですので、料理を食べる前の下ごしらえとして食物酵素を利用したり、
本消化に入る前の事前消化に利用することにより、
体内の消化酵素を減らすことができます。
つまりは、消化を助けているということです。

消化を助けるためには、生で食べやすい果物や野菜などは
加熱食を食べる前に食べる必要があります。
そうすることで、消化の手助けとなり体内の消化酵素の分泌を
減らすことができます。
この観点から巷で販売されている酵素サプリメントやドリンク、
手作りの酵素シロップなどは、食事の前に摂取することを
おすすめします。

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